外資系2.0という生き方

世界に貢献できる日本人ビジネスパーソンのつくりかた

日本人ビジネスパーソンが今チェックしておきたい…世界の富裕層に愛されるモータースポーツの世界!

前回海外でのイベント参加のオススメをさせていただきました…

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そして、私の著書2冊でお伝えしたかったメッセージの一部として…

・日本に居たのでは分からない「世界標準」を知る
・そのため日本を離れて異なる文化や空気感を自ら体験
・そんな旅をライフスタイルの一部に組入れる
というお話をこちらのブログでも時々お届けしています。

本はちょっとカタめのビジネス書の形になっていますが、言いたかったのは「海外旅行」という楽しい体験を通じて成長して世界に貢献できる日本人が増えたらいいなぁ~
というものです。

カタい話はこれくらいにして…
当然日本と海外では国により「流行っているもの」「好み」が違います。
人気スポーツも違うんですね~

以前その土地で人気のスポーツについて少しでも調べておくと現地の人とのいいアイスブレイクになるとお伝えしました。

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そしておそらく世界で一番共通の話題になりやすいスポーツはサッカーだというお話もしました。

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更に今日本人が海外の人との話題として抑えておきたいのが「ラグビー」「テニス」だとも…

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そんなにスポーツ好きでもなければ、スポーツネタが得意なわけでもないのですが、結構スポーツのネタお届けしてますね(笑)
それくらい海外の人と話すのに便利なテーマなんですね。


ではここでもうひとつ、もしご興味あるなら是非抑えておきたい話題としてのスポーツがあります。それがこちら!

モータースポーツ

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モータースポーツと言っても自動車やバイクなど沢山ありますので…馴染みの薄いという方はまずは「F1グランプリ」を思い浮かべて頂ければと思います。モータースポーツ世界最高峰と言われていますし、人気や知名度でも世界一ではないでしょうか!

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世界のセレブが注目し世界的人気に!

F1と聞いて私を含む30代以上の多くの方々は…「セナ」「中嶋」「マクラーレンホンダ」を思い浮かべるのではないでしょうか(笑)古いですね…いや、懐かしいですね~(笑)実際「あの頃は観ていたけど、すっかり離れている」という人がなんと多いことか。

 

そしてそれらの言葉にピンとこない世代の皆さん…。無理もありません。80年代の話ですから(笑)

日本では当時空前のF1ブームが起こっていたのです!日本のホンダ製のエンジンが連勝し、TVのCMや週刊少年ジャンプにまでF1のマンガが登場していたそんな時代があったのです。

しかしそれから数十年…日本ではすっかり忘れ去られた存在になっている印象です…。


日本での下火に反して海外で盛り上がるF1

そんな日本では過去のものとして語られることの多いF1ですが、実は海外では盛り上がる一方です。

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2019年F1アブダビグランプリより

F1グランプリとは、もちろんレーシングカーによるカーレースなのですが、10チーム程が競い、世界中のサーキットを転々としながら年間総合優勝を競うというものです。正に日本でブームだった80年代、F1グランプリと言えば世界各地で合計16レースが開催されていました。鈴鹿サーキット等日本開催が15戦目で年間優勝争いの終盤を盛り上げていました。

それが現在2019年シーズンは21戦まで増えています。およそ1.5倍です!これは、世界中の都市が「自国でのF1グランプリ開催」を臨んで次々に手を挙げ、その数が増えているのです。自国でのF1開催は、世界中から人を集めその街のプロモーションとなり観光業を盛り上げる大きな経済効果をもたらすのです。例えばオリンピック誘致のような、そんなスポーツのお祭り・ビッグイベントとなり得るのです。

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2019年シンガポールGPより

上海、シンガポールアブダビアゼルバイジャン等F1の開催を経済的成功として何年も継続している国も沢山あります。

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2019年F1開幕戦 オーストラリア・グランプリより


富裕層を引き付ける魅力


F1自体は海外では年齢を含め幅広い層に人気ですが、私の周辺では特に富裕層に人気が高い気がします。私がかつて大変お世話になった東南アジアの富裕層はレース観戦のためにヨーロッパを旅し、「F1シンガポールグランプリ」を年中行事として、家族やビジネスパートナーと楽しんでいるようでした。

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フランス・ル・マン サーキットより

私もとあるサーキットのVIPルームや、ホテルのスイートルームからレースを見降ろしながらのパーティーにご招待頂いた経験もありますが、彼らは社交の場としてもこのスポーツを楽しんでいるのです。これら富裕層人気を見てか世界のラグジュアリーブランドがスポンサーシップに名乗りを上げているのです。Rolex、Hublot、Richard Mille等F1はじめモータースポーツには欠かせないスポンサーブランドとなっています。

これらのややラグジャリーなイメージは、オタク文化(?)の日本のややマニアックになりがちな観戦スタイルとは少し違うかもしれませんが、それでもこのスポーツを愛し楽しむ姿は共通だと思います。


ビジネスに効くスポーツ

このように世界の富裕層をはじめ様々な国で愛されているモータースポーツに少し興味を持っておくと、様々なビジネスシーンでのアイスブレイクや話題づくり、ビジネスのヒントになる可能性は充分あると思います。

そしてサッカー等他のスポーツもそうなのですが、世界中で人気となっているスポーツにはしっかりとしたマネジメントとプロモーションの戦略があります。これらの裏側を掘り下げることもビジネスパーソンとしては興味深いので、是非別の機会にお届けできればと思います。

今までなかなかモータースポーツが身近でなかったというアナタ、2019年シーズン様々な競技がスタートしていますので、少しアンテナを立ててみては如何でしょうか?

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