外資系2.0という生き方

世界に貢献できる日本人ビジネスパーソンのつくりかた

モルディブ日帰り旅!行ってきました~

タイトルのとおり日帰りでモルディブに来ました!

え…日帰り!?と思われるかもしれませんね…

f:id:bermuda2006:20190324004640j:plain

はいモルティブのマレ空港到着が朝の9時…そしてその日の夜の9時のフライトで出発するのです。「日帰り」とは…そういうことですね(笑)言い換えれば「乗継ぎ」です(笑)

賞味12時間の滞在です!

 

モルティブと言えば…

ネムーンをイメージされる方も多いかもしれませんね。

f:id:bermuda2006:20190324004716j:plain

100以上の島からなる国ですが、それぞれの国にリゾートホテルがあり水上コテージでくつろぐイメージです。

私も実は過去に2回ほど訪れてます。その際はフツーにリゾートホテルに何泊もしてます。

欧米人であれば1週間~1か月というバカンスを過ごす場所ですよね~

そんな楽園になぜ日帰りで来たのでしょうか?もうネタバレしてますが…はい「乗継」でしたね。しかし、実はそれ以外にも理由があったのです…。

f:id:bermuda2006:20190324004747j:plain

 

モルディブが抱える国家の現代病

 実はモルディブはこの数年話題になることが度々ありました。

それは現在世界の多くの国が抱える国家問題のうち特に深刻とされる3つの問題を抱えているからです。

 

本当に世界の多くの国々が悩まされている諸問題ですが、これらを3つとも深刻に抱えているのがモルディブということです。

 

この問題についてはジャーナリストの池上彰氏も番組で取りあげる等しばしば報道されてもいました。

f:id:bermuda2006:20190324002347j:plain

 

半日の滞在でどこまでモルティブを理解できる?

モルディブの半日滞在で何がどこまで見られるのか分かりませんが、これらの社会問題を抱えた国家の姿、高級リゾートのゴージャスなイメージ以外のモルディブが本当に見えてくるのでしょうか?

 

なんてことの興味も尽きないのですが、一方で南国リゾートの雰囲気溢れるこの島国です。

半日滞在のひとり旅でどこまで楽しめるのかも是非チャレンジしてみたいところです!

(次回「半日でもここまで楽しめるモルディブ」をお届けします)

bermuda2006.hatenadiary.jp

bermuda2006.hatenadiary.jp

 

bermuda2006.hatenadiary.jp

bermuda2006.hatenadiary.jp