外資系2.0という生き方

世界に貢献できる日本人ビジネスパーソンのつくりかた

なぜ今サウジアラビアなのか

f:id:bermuda2006:20200130000716j:plain

2020年初今サウジアラビアが旅先としてスポットライトが当たっています。

つまり旅行先に選び検討している人が増えているということです。

その背景は言うまでもなく、2019年9月末の「観光ビザ解禁」です。

 

そうなのです、サウジアラビアという国それまでは、基本観光客を誘致するという方針が無く、ビジネス等特別の要件によりビザを取得しない限り入国も容易ではなかったのです。

またご存知のとおりイスラム教国であり現地の人々は厳しい戒律に基づいたルールの下で生活しているとされていました。このルール厳守は訪問している外国人にも求められておりました。実際外国人でイスラム教徒でなくても、女性であれば黒い民族衣装である「アバヤ」の着用が義務付けられ、現地に降り立つ前の飛行機の中でさえ着用しなければいけなかったそうです。

入国・訪問に対しては、メンタルのハードルも高かったと言えます。

 

一方、世界最大級の石油生産国として世界経済への影響力も強く、政治上日本とのつながりも強いとされていました。報道などでお持ちのなんとなくアラブの大国であるイメージがそのまま「閉ざされた大国」としてとらえられていたことがあったかと思います。

 

その観光鎖国状態を一気に開放してきているのがサウジアラビアなのです。

 

日本人に対しては、2019年10月以降観光ビザがオンラインで取得できるようになっており、私の場合10分程度で簡単に取得することができました。

 

今までなかなかハードルの高かったこの国にへの扉が急に開いている今、飛び込んでみない手はないでしょう!(次回に続く)

f:id:bermuda2006:20200130000406j:plain

 

2020年の旅計画~1年間で 50か国80都市以上を訪れてみて…

2020年が始まり1月2日から早速飛行機に乗っておりますが...

2019年はホントにあちこち飛び回りました。1年間で…

海外50か国・80都市を巡り

・国内も結構旅していて、ラグビーワールドカップF1をはじめモータースポーツ等のイベントにも参加しました。

・ざーっと数えただけでも、フライトは…ほぼ200本

 

今までも毎年年間30か国以上旅していましたが…昨年は前半に拙著「人生を変える海外旅行術」を発刊したこともあって、自分でも意識して旅していた気がします。

bermuda2006.hatenadiary.jp

 

2020年1月現在も既に今年の50本程度のフライトを予約している状態です。

今年もいつもどおり30か国超えと思いますが、過去にまだ訪れたことのない国も行く予定があり(今月早速サウジアラビアに行きます)今年も旅ライフを楽しんでいきたいと思います。

f:id:bermuda2006:20200103220916j:plain

さて2020年のスタートに際して、先ずは過去の振り返りということで…年始に2019年の旅程を振り返ってみました。

もちろん多くは仕事関係の出張ながら、基本毎月2回以上は海外に渡航したことになります。

主なところでは…(できるだけ仕事以外で訪れた場所を挙げると…)

1月:米ボストンMIT視察、スペイン数都市訪問

2月:沖縄、宮崎、石垣島プロ野球キャンプ観戦

3月:週末ジェジュ島、連休でF1オーストラリアGP観戦(メルボルン)、

4月:ロシア&コーカサスF1アゼルバイジャンGP観戦)、F1中国GP観戦

5月:GWは家族でアラスカと米国西海岸、インディ500初観戦(インディアナポリス

6月:スーパーフォーミュラ観戦(宮城SUGO)、ドリフトD1観戦(筑波)

7月:鈴鹿8耐観戦、フォーミュラE・ニューヨークラウンド観戦、

8月:モトGPチェコGP観戦、F1ハンガリーGP観戦、エアーズロック登頂

9月:F1シンガポールGP観戦、バスケットボール・ワールドカップ日本戦観戦(上海)

10月:F1鈴鹿日本GP観戦、モトGP日本GP(栃木もてぎ)観戦、ラグビーワールドカップ観戦(大分等)

11月:台北音楽フェス(FireBall)参加、キプロス初訪問

12月:F1アブダビGP観戦、北欧クリスマスマーケット巡りの旅、中東8都市周遊の旅

f:id:bermuda2006:20200103220904j:plain

F1だけで9戦も観戦…モータースポーツな一年でした

 

国別にはシンガポール、マレーシア、香港、上海等アジアの大都市はそれぞれ3回以上訪問(仕事も含めてですが…)

また、ワルシャワオークランドイスタンブールアブダビも繰り返し訪問する機会のあった一年でした。

f:id:bermuda2006:20200103220926j:plain

その他スポーツも世界中で観戦!シアトルで見た引退直後のイチロー選手には感激

 

年間を通じてのテーマでみてみると、

海外スポーツ観戦:F1やモータースポーツ以外にも、ラグビーとバスケのW杯、プロ野球アイススケートも観戦

大学・研究機関訪問:1月のボストンMIT視察をはじめ、今年は訪問の機会が多々

海外イベント:その他音楽フェスや芸術祭等海外のイベントにも多数参加

短期周遊旅:連休等に数日間で数か国訪問旅程を組んでおりました(4日間で欧州5都市訪問、1週間で中東8都市旅)

初上陸与那国島対馬、アラスカ、アゼルバイジャンキプロスオマーン

2度目は一味違う旅:リゾートじゃないモルディブ滞在、最後のチャンスに登頂したエアーズロック

f:id:bermuda2006:20200103221007j:plain

 

日本で生活し仕事をしながらでもまぁこれだけ経験できるという例としてご参考にして頂ければ幸いです。

著書でお伝えしたかった「短期の旅でも得られるものはたくさんある」を実践してみた1年でした。日本で仕事しながらでも、少しの時間で旅に出れば素晴らしい経験ができるはずです。

f:id:bermuda2006:20200103220855j:plain

とはいえ年後半は仕事が多忙になったり、新刊著書の執筆・出版でやや力尽きてしまったこともあり…ブログ更新も全然でしたね(笑)

これらの密度の高い旅とそこから得られたものをお伝えする機会を持てずに居ました。

新作も2冊ほどテーマが決まり準備に入っていますが、今年は旅から得たものをサボらずにお伝えできるように頑張りたいです(笑)

f:id:bermuda2006:20200103220844j:plain

こんな生活をしている私で何かお役に立てそうなことがありましたら、お気軽にご連絡・ご質問等頂ければと思います。

それでは2020年も宜しくお願いします!

 

ミカ・ハッキネン氏との再会 2019

ミカ・ハッキネン氏と言えば言わずと知れた元F1王者!であり世界のレジェンド・アスリートのひとりです。

f:id:bermuda2006:20190824085145j:plain

鈴鹿サーキット・ウェブサイトより

ミカ・ハッキネンという人物

90年代のF1をミハエル・シューマッハと共に大いに盛上げた偉大なチャンピオンなだけでなく、人柄や考え方で、モータースポーツに留まらない人気と影響力を持った人です。日本ではF1やモータースポーツ好きにはお馴染みでも、一般的な知名度はそこまででもないかもしれませんが、世界ではセレブのひとりです。

ja.wikipedia.org

現在もスポーツやビジネスの分野で活躍されているご本人に、著者はこの数年で2度ほどお会いしたことがあり、 噂通りのその人柄と魅力にひかれていました。

礼儀正しいジェントルマンである彼には確固たる哲学のようなものを感じており、その背景には何があるのかと興味を持ち、本人に聞いてみました。もちろん来日中の多忙な彼と直接会話を交わす時間が長いわけではなく、短い会話の中で大きなヒントを得られたのです。

彼の人格・哲学の形成、そしてスポーツをはじめ多くの分野での成功にはとある「メンター」の存在があったのです。

 

ミカ・ハッキネン 哲学バックグラウンド 

それは彼の母国でもあるフィンランド出身の医師・トレーナーの「アキ・ヒンツァ」氏です。

 (アキ・ヒンツァ氏の著書「The Core. Better Life, Better Performance」)

 

ご本人は2016年に亡くなっていますが、彼の哲学や手法はメソッド化され、現在もF1をはじめとするトップアスリートやヨーロッパの大企業のトップ等に採用されていると聞きます。極限のプレッシャーの中で生きる人たちのメンタル面に多くの影響を与え続けているのです。

現在日本のビジネスにおいても、いわゆる「北欧」が注目されています、米国流でもなく西欧流でもない、新たな考え方をベースにしたビジネスやマネジメントの手法は、実は我々日本人ビジネスパーソンの仕事術と合うことも多く、参考になる点が沢山です。フィンランドの北欧流手法とアキ・ヒンツァ氏のメソッドは是非またどこかでじっくりご紹介したいと思います。

 

ミカ・ハッキネン 再来日!

この数年間比較的頻繁に来日している彼ですが、ゲスト、コメンテーターとしての来日が続いていましたが、今回はなんと「レーシングドライバー」としての来日です!

三重県鈴鹿サーキットで開催される「10時間耐久レース」の参加選手としての出場なのです!これはすごい!かつてのレジェンドが現役選手と同じ舞台でガチンコ勝負の場に登場するのです。

鈴鹿サーキット・10時間耐久レース

https://www.suzukacircuit.jp/10h/special/mika-hakkinen/

既に成功者として悠々自適生活をエンジョイしてもいいはずの人なのに、まだまだ挑戦する姿勢を失わない人、今週末彼との再会でいったいどんな言葉が聞けるのか…。

今後日本人ビジネスパーソンに生き残るヒントを与えてくれるひとりとして注目すべき人物、再会が楽しみでなりません。

 

 

著書「人生を変える海外旅行術」おかげさまで好評のようです…!

今日は出版社の担当者と打合せでした…。次の著書のテーマについてでした。

4月に発売した新刊「人生を変える海外旅行術」が有難いことに売れているとのこと…。


確かにAMAZONで「海外旅行」と入れて検索すると…書籍部門では大体上位3つ以内に表示されます。一番上に出てくることもしばしば…そして総合部門でもほぼ10番目以内に表示されます。バッグやネックピロー等の旅行便利グッズに紛れて拙著が表示されるなんて…恐縮で有難いです。

www.amazon.co.jp

どうやら多くの方に読んで頂いているとのことで、嬉しいですね~。

 

そして出版社の方に教えて頂いたのが「どうやら著名人のブログでご紹介頂いた」とか…?

確かにありました!ミュージシャンの「わっくん」こと若林大道さんがブログで拙著について感想を記事にしてくださってるではありませんか!

ameblo.jp

この若林大道さん、ギタリストでありウクレレプレーヤーでもある、数多くの有名ミュージシャンのレコーディングに参加している知る人ぞ知るスゴ腕ミュージシャンなのです!YouTube等でもそのギタープレイを鑑賞することができますので是非ご覧ください。

profile.ameba.jp

そんな「わっくん」さんの旅と読書への愛が感じられるブログでの拙著へのコメント…です。本当に嬉しい感想に感激です。「ペンネームの「百慕大翼が胡散臭い」とも…(笑)いやぁ~当然の感想かと…(笑)ブログには「シェアボタン」等が整備されているため、こちらでも勝手にご紹介させて頂きました。機会があれば是非ライブ等でわっくんさんのプレーを拝見したいと思っています!

 

(以下ブログ「それ行け・わっくん!」からの引用)


面白かった。
とても。

「旅は最強の自己投資」

激しく同意。

前半は旅の利点や目的を分かりやすく書いてあり、
後半はその実践法を具体例沢山出しながら
書いてあり
読みやすいし、非常に為になった。
自分の旅スタイルと重ねてみたりもして。

旅、海外旅行、一人旅・・・
旅好きな人はもちろん、
むしろあまり旅をしていない人こそ
読む価値のある本かと。

なかなか満足な一冊でありました。

 

ビジネス英語:TrickyでChallengingな状況に立ち向かうビジネスパーソン

f:id:bermuda2006:20180802230611j:plain

久々にビジネス英語的なネタを…

 

仕事しているとどうも自分ではなんともし難い困難な状況に遭遇することがあります。

ありますよね?毎日ですか?そうですよね…(笑)

 

そんな「困ったな~」という状況を英語でどう表現しますか?

 

Difficult、Tough、Troublesome…いろいろありますね。

 

最近英語圏でよく聞くフレーズ、特にビジネスにおいて最近頻繁に聞くフレーズを紹介します。

Tricky

f:id:bermuda2006:20190615183423j:plain

(懐かしのミュージシャン:Tricky)

 

トリッキーな状況?」日本語だとどういう印象でしょうか?

 

 

そうですよね、難しくて困難だという意味合いにはすぐにはつながらないかもしれませんね。「奇をてらった」とかそんな印象が強いのではないでしょうか。

でも実は「困難な」というニュアンスが強いのです。ちょっと英語で耳にした時その意味合いがキャッチできるようにすればいいでしょう。

 

ちょっと注意して聞いていると、実はスポーツ選手や政治家がインタビューなんかでも頻発しています。

f:id:bermuda2006:20190615183606j:plain

そうなんです。ちょっとした流行り言葉なので、今後耳にする機会も増えると思います。

 

もうひとつ…

 

Challenging

f:id:bermuda2006:20190615183807p:plain

(懐かしのファミコンゲーム:チャレンジャー)

 

チャレンジングな状況…やはり難しいという意味なんですが、耳にする機会はありますか?

 

大きなチャレンジが必要な状態、チャレンジが求められている状態=難しく困難な状況ということですね。

 

数年前からかなり一般的なフレーズになってきて、最初はやはりちょっとした流行りの表現みたいなところがあったんですが、今やしっかりと定着した感があります。

 

これは、ToughやDifficultという言葉は素直にその状況を表現していますね。

 

例えば、上司から「今月の営業の数字どうなってるんだ?」と言われたとき「正直厳しいです」と言いたいですよね。本当にToughでDifficultと泣きつきたいんですよ~営業マンは辛いよ…。

それでも、どんなに困難で大変でも前向きに「それでも頑張ります」と前向きなやる気を見せたいじゃないですか。

そんな時にはうってつけの表現なのです「challenging」という表現は最適です。

f:id:bermuda2006:20190615184339j:plain

スペースシャトル:チャレンジャー NASAより)

 

ビジネスでは成果を出すことが求められます。日常的に発生する困難な状況を克服していかなければいけませんね。

 

毎日チャレンジしている日本人ビジネスパーソンのアナタ、是非状況を表現するのに「challenging」というように心がけてみてください。

 

外資系エグゼクティブ最強の仕事術100

https://amzn.to/2Kjd9E7

 

俳優田辺誠一さんのブログに見る!ビジネスパーソンのスポーツの楽しみ方

知人に勧められて俳優の田辺誠一さんのブログを拝読しました。

f:id:bermuda2006:20190608091434p:plain

彼がF1上海グランプリを観戦した様子なのですが、これが本当に面白く楽しく読ませて頂きました。

ameblo.jp

田辺誠一さんといえば、数々の映画・ドラマ・CMで有名ですね。

特に旅好きのアナタには映画「ハッピーフライト」お薦めです!

田辺さんでF1と言えば…ホンダチームの技術面のトップ!サーキットでは何度もお見かけしたホンダの「田辺豊治テクニカルディレクター」ではありませんね…笑

f:id:bermuda2006:20190608091340j:plain

(写真:F1LIFEより)

俳優の田辺さんですが…ブログ記事を読み進めていると…実は私と近い席で観戦していたり、同じ場所に居たり、どうやら同じフライトに乗っていたようです!

bermuda2006.hatenadiary.jp

そしてブログの記事の文面にはお人柄が溢れいてどんどん引き込まれました…。本当にF1を愛しているんだな~と、そしてお忙しい俳優業の仕事の合間をぬって、同じく大学生である息子さんとの予定合わせ、観戦チケット・フライト・ホテルまで全てご自身で手配されていて苦労しながらもそれらを含め全て楽しんでいらっしゃる様子…。

素晴らしいなぁ~と思いました(笑)有名俳優でもひとりの人間ですし、なんとなくホテルやフライト予約に関する値段の感覚も自分とそう遠くは無いんだなぁと(笑)

f:id:bermuda2006:20190505133154j:plain

今年から来年にかけて日本ではスポーツのビッグイベントが目白押しです。これを機会に、少しでもスポーツが語れるようになっておくと、ビジネスシーンに活きますよ~ということでお薦めさせて頂いています。

もともとお好きな方はともかく、今まであまり深くスポーツに触れてこなかったという方、やはりお薦めなのは実際に体験してみること、生で観戦してみることです。

bermuda2006.hatenadiary.jp

田辺さんのブログで、ライフスタイルの中でイベント参加を実現することの難しさと楽しさを疑似体験できるのでは無いでしょうか?味のあるイラストでも人気の田辺さんのブログを是非読んでみてください。

グローバルCEOから学んだ大事な行動:機内WIFIはオフにせよ(やっぱり…)

とある欧米系グローバル企業のグローバルCEOに日本でお会いしました。以前仕事でお世話になったことがあり、出張で日本に来られているとのことで、帰国のため羽田に向かわれる直前に少しだけ時間を頂きご挨拶してきました。

なかなかこちらで共有できない話も多いのですが、その方から学んだ我々多くの日本人ビジネスパーソンに共通するヒントについては是非ご紹介させて頂きます。

f:id:bermuda2006:20190410142622j:plain

過去にもこちらのブログ記事や拙著にて、いわゆるグローバル企業のエグゼクティブ達の行動パターンやそこから学ぶべきヒントをお届けして来ました。

今回お会いしたこの方は我々日本人がイメージするような典型的な外資エグゼクティブです。

彼は他の多くのエグゼクティブたちと同様に自身のワークスタイルとライフスタイルを確立しています。

自身にルールを決めていますそのうちのいくつかを共有して貰いました

f:id:bermuda2006:20190121213444j:plain

必ず1人の時間を作る、必ず毎日体を動かす、など典型的なエグゼクティブのイメージの人たちのルーティーンも含まれておりましたが、やはり印象的だったのは飛行機での移動中のルール…

機内では必ずWi-Fiをオフにする

やっぱりきましたね~そんなちょっとしたことですが、最近本当に大事なことだな~と思います。次回は是非そこをもっと深堀したいと思います。お楽しみに!