外資系2.0という生き方

世界に貢献できる日本人ビジネスパーソンのつくりかた

中国語で話しかけられた場合…!?

【海外ビジネス・マネジメントのひけつを外資系2.0が暴露】

youtu.be

 

海外の街を旅していると観光地であれば、

観光客向けの業者に声をかけられます…。

 

タクシー乗る!?

お土産買わない!?安くしとくよ!

サッカーのチケットあるよ~!

 

場所によっては日本語で…

コンニチハ~!

ヤスイヨー!

なんて声かけてくる人もいますよね。

時々中国人だと思われて、中国語で声を

かけられる…なんてこともあるかもです。

 

ただそれらを除いてほとんどの場合…

やっぱり英語になるのではないでしょうか。

欧州でもアジアでも現地語以外の言葉では

英語が一般的です。

そして多くの場合簡単な英会話は通じます。

(通じないのは日本くらいかも…?)

観光地であればなおさらですね。

 

ただいまポルトガルに滞在しておりますが

リスボンの街中では観光都市でもあるためか

英語がかなり通じます。

ポルトガル語じゃなくてもスペイン語が少し

 分かればもっと通じますが…)

やっぱり英語が世界の共通言語なのです。

これは英語圏以外の国を旅すると改めて感じます。

 

コミュニケーションのテクニックとして現地語

を1フレーズでもいいので覚えるといいのですが

そのあたりのテクニックについてはまた別途

お伝えするとして・・・。

やはり国際コミュニケーションの基本として、

英語を身につけておくことは必要です。

これは翻訳ソフトや機器を越えるテクニックが

あり得るのです。

(明日に続く)

 

 

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