外資系2.0という生き方

世界に貢献できる日本人ビジネスパーソンのつくりかた

なぜ外資系エグゼクティブは頻繁に旅に出るのか?

これだけでもビジネス書のタイトルみたいです(笑)

次の書籍のタイトルにしようかな~(笑)

 

さて昨日はまさにそんなお話をさせていただきました。

外資系のエグゼクティブや、成功している起業家など

いわゆる「イケてる人」(爆笑)は皆旅が大好きです。

そして自分に課しているノルマのように旅してます(笑)

bermuda2006.hatenadiary.jp

 

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(映画:up in the air)

 

「モバイルボヘミアン」という書籍を書かれている

四角大輔(よすみ・だいすけ)さんという方がいます。

 

メディア関係で成功されて、ニュージーランドに移住し

自給自足生活を送りつつ多数のビジネスに関わる・・・

 

イケてる人ですね~(笑)

 

自給生活ですか~

「時給生活(サラリーマン)」の私とはわけが違います。

 

そんな四角大輔さんも先日テレビのインタビューでも

おっしゃっていました。

 

近場でもいい

半日でもいい

どこでもいいから

とにかく旅に出よう!

そうすれば何かが変わる!

 

まったくそのとおりだと思いますし、

まさにこの記事を書いているときにそのインタビューが

聞こえてきたので…なんとタイムリーでしょうか!

 

ではなぜ旅なのでしょうか?

旅をすると何が変わるというのでしょうか?

 

旅なんて皆しているし、そのへんのひとたちも旅行に

でかけていますよね。何が違うのでしょうか?

 

もちろん外資系エグゼクティブたちが大事にしている

旅に出るときの3大要素

  • 海外に行く
  • ひとりで行く
  • 全て自分のアレンジで行く

これらがないため旅から得られる効果が薄い・・・

というものありますが、それ以前に

 

なぜ旅なのか

 

について一度じっくり考えてみれることをお奨めします。

過去の旅について思い出してみてください・・・。

その時に感じたことや、旅先でのきづきはありましたか?

SNSの過去の投稿を見返してみてもいいかもしれません。

 

一度考えてみてください。

 

明日はいよいよ外資系エグゼクティブの旅の仕方、

真似るだけであなたのレベルが大きく上がる旅行術を

お伝えします。

(明日に続く)

 

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