F1中国グランプリ:中国を通じて世界が見える
さて今年は本当にモータースポーツ関連の仕事…もやってる関係で海外のF1グランプリによく顔を出しています。開幕戦のオーストラリアGPに続いて、4月には第3戦中国GPにも行ってきました~今年は前21戦のうち半分くらいは観戦してやろうかと思ってます!
これだけ聞くと本当にモータースポーツ好きの道楽かもしくは仕事熱心な人…(?)という印象かもしれません。
確かに一部は仕事ではあるのですが、何度か当ブログでもお伝えしていますように、私は今年は海外ビジネスパーソンと交流していくのに「モータースポーツ」というのをひとつのキーワードにしています。直接仕事と関係するところもそうでないところでも、モータースポーツを通じてグローバルビジネスをうまく回すということです。
これはほぼ全ての日本人ビジネスパーソンにも参考にして頂けると思い、お伝えしているわけですが…例えば、私がアナタに海外で「F1グランプリ」観戦をお薦めする理由としては…
- 海外のビッグイベント参加から得られるものがある
- F1という日本以上に海外で富裕層を中心に盛り上がっているスポーツを体感
- 何よりお祭りという楽しい体験を海外でして欲しい
まぁ、カタく考えなくてもお祭りというのは本当に楽しいですよね~
中国で異常な盛り上がりを見せるモータースポーツ=F1!
しかし中国でのF1グランプリの盛り上がり方は凄いです。
1カ月も前から街の至るところにディスプレイが見られるようになっていました。
更にレースの週末には、上海のおしゃれスポット「新天地」では路上をF1マシンが滑走するというイベントがありました。恐らく今後中国初のF1ドライバーになると言われている周冠宇選手(現在F2参戦中)が、上海の街の人たちの前でF1走行をお披露目するというものでした。当日はものすごい人だかりだったようです。
そしてF1レース会場となる上海国際サーキットにも5万人を超える観客が押し寄せていました。そして国際的なイベントだけあって世界中から人が集まり、サーキットに向かう地下鉄の中には各国の旗やユニフォームなど、まるでサッカーのワールドカップさながらといった状態です。
兼ねてより当ブログ等では中国という今世界を動かす核となっている国の情勢を定点観測することをお薦めしていますが、今中国で盛り上がっているもののひとつが間違いなくF1なのです。
なぜ中国でF1が盛り上がっているのか?
日本ではなく世界全体を見ている中国
日本では80年代の大ブームの後しばらく冷めた状態が続いているF1ですので対照的ですよね。
以前の記事でも触れましたが、F1自体は海外では人気が拡大を続けています。つまり日本と対照的にF1が人気なのは、中国に限らず世界のブームに日本が乗れていないとも言えます。また、中国は世界の流れにより近いといえるのではないでしょうか。
クルマ好きの富裕層の拡大
同じく先日の記事でモータースポーツが富裕層の間で拡大しているということもお伝えしました。
当然今中国は富裕層が拡大しており、より多くの人が車に関心を持ったがため今や世界最大の自動車市場です。そのクルマへの関心がモータースポーツ人気にもつながっています。世界の富裕層の趣向がそのまま中国の富裕層の趣向となっているのです。
政府・自治体の戦略
F1という世界のビッグイベントは現在世界各地の主要国の間で誘致合戦となっています。
今や10回以上の開催となり、すっかり定着しているF1中国グランプリですが、その会場である上海国際サーキットは上海の郊外にあり街の中心部からは地下鉄でダイレクトにアクセスできる好立地です。
世界の多くの有名サーキットは地方都市にあり、どうしてもアクセスが問題となります。日本のF1会場である鈴鹿サーキットも名門でありますが、三重県鈴鹿市は名古屋駅からも2時間程度時間がかかります。この立地条件だけみても日本と対照的ですが、それもそのはず中国では中国政府や上海市政府がしっかり力を入れた「国策イベント」だからです。
中国で盛り上がっているイベントを目撃せよ
どうしてもF1という日本では今やややマニアック(になってしまっている?)なイベントを例にとってますと、わかりにくいかもしれませんね。でもそれくらい日本人が気づいていないうちに、中国には世界中から人が集まり、中国人達が熱狂的に盛り上がっているお祭りがあるのです。知らないのは日本人だけ…となっている印象さえあります。
せっかくの楽しいお祭りアナタも体験してみませんか?
日本から3時間程度で、LCCを使えば新幹線代とも変わらないコストで行けるかもしれません。空港から地下鉄を乗り継げばそこは「上海サーキット」です。2020年も恐らく4月あたりに予定されると思いますこの「F1上海グランプリ」是非一度訪れてみてください。
(↓気軽に行ける海外旅行の極意は拙著にて)
そして中国で今起こっていることを通じて世界の価値観を感じてみられることをお薦めします。
ネパール・カトマンドゥ震災復興でも見えるあの国「中国」の影響
先日久々にネパール・カトマンドゥを訪れました。
実に4年ぶりであり、2015年にネパールを広域に襲った大地震発生以来初の訪問となりました。地震発生当初は私もかなり気にして現地の情報を入れていたこともあり、もっと早く訪れたいと考えていたのですが、このタイミングとなってしまいました。
カトマンドゥの街は私のお気に入りのひとつであり、超個人的見解ではありますが、京都の街中にいるような不思議と落ち着く雰囲気がありました。
少々アグレッシブで賑やかなこの国の人々(笑)の中にいて…つまり割と騒がしい印象のこの街であるはずなのに(笑)何故か安心するこの感覚はなぜなんだろう…そんな問いに答えがないまま何度か訪れていたのですが、今回は少し間が空いてしまいました。
カトマンドゥの街に着いて先ず向かいたい場所がありました。それは「ダルバール広場」恐らく世界三大「広場」のひとつとして数えられるほどに有名な「広場」ではないでしょうか(個人の見解です!※ちなみにあと2つを思い浮かべようとして10個くらい出てきました。笑)
現地の人々の憩いの場であり、世界的観光地でもある「ダルバール広場」喧騒の中にあり不思議と落ち着くこの場所にまず最初に向かいます。
震災後の報道では、多くの歴史的建造物が地震で破壊されていたようでした。あまりに痛々しくて報道の映像も直視できていなかったのですが、あれから4年…現在の様子はどうなっているのでしょうか。
カトマンドゥの街 震災復興の様子
自分が想像していた以上に復旧がすすんでいないんだな…。
それが先ず最初の感想でした。瓦礫の山はまだ積み上げられていて、形を留めている建物には木製の囲いがしてあったり、まだまだ痛々しい様子でした。しかし広場は以前地元の人たちの憩いの場で、出店が出ていたり、ただでさえ元気のいいこの国の人の家族連れやカップルが笑顔で歩いています。その相変わらず明るくて活気のある人々と、痛々しい建物を同時に見ると涙が込み上げて来そうです…。
おっと、いつになくセンチメンタルな感じでお届けしていますが(笑)以前落ち着きと安らぎを与えてくれるこの国の人々とダルバール広場に少し安心したとこともあり、久々に訪れることができてよかったなぁ~と思っています。
中国がアピールする復興支援
タクシーで広場近くに辿り着き歩いて広場に近づいていくと、先ず最初に目に飛び込んできた修復中の寺院ですが、やはり目立っていましたあの国の国旗。
非常に強いアピールを感じますね。もちろんこの国の人から感謝されるような素晴らしい行いなのだと思います。そして、客観的に見てやはりこの国の戦略を実感せずにはいられません。
最近訪れた国で言うと、モルディブやスリランカでもその影響は本当に目立つようになって来ています。
中国政府が進める「一対一路」構想については、一部の国ではうまくいっていないような報道がされているのを目にすることもあります。実態はその土地により様々なのでしょうが、私がいろいろな国を訪れて、肌で感じる感覚は「各地で確実に根を降ろしているな」ということです。これは各報道等で語られる論説等を一旦端に置いておいて、私自身が実感するところをお伝えしているにすぎませんが、例えば20年前の中国と20年後の中国は世界の認識では別の扱いになっているのだろうと思います。
もちろん我らが日本のJICAもがんばってます!
アナタの中国についてのイメージは?
ひとつの例を出すとスマホに代表される「made in China」の電化製品等のプロダクト。20年前は粗悪品のメタファーではなかったのではないでしょうか(笑)一方日本製品はデザイン・品質等どれをとっても素晴らしい一流品というイメージです。
今ではどうでしょう?アナタの印象はどうですか?
「今も全然変わらないよ」という答えであれば、それは世界的に見た世間の常識からズレてきていると言わざるを得ません。事実がどうであれ、世界では今や多くの人が、中国製品はハイテクで性能が良くデザインもオシャレで、にもかかわらず安い(笑)と思っているのです。事実中国製品についてのイメージは今やそんなカンジです。
人間が社会を形成している以上、世の中の認識がそうなればそれがある意味「正しい」ということになります。
思い出してください80年代日本の電化製品は既に世界の評価を勝ち取っていましたが、更にそこからさかのぼること20年前の60年代には日本製品は「粗悪品」の代表格だったのです!
興味ある方は映画バックトゥザフューチャーをご覧ください。
20年後に向けて着実に石を積み続けて成果を出し始めている国と、何もできずに思考停止状態でただ立ち止まっている国…20年後にあえて勝敗が着くとしたらどうなっているのでしょうか?
そしてアナタはそんな状況の中でどう行動しますか?
海外の都市を訪れるのに必要な「定点観測」の視点
さて本日の記事は、テーマが「中国」なのか「ネパール」なのか…というカンジでお届けしていますが、実はその両方です。中国にしてもネパールにしても、定期的に訪れたい国です。自分としては是非定期的に訪れて「定点観測」のテーマにしていきたいと思います。
この「海外の街を定点観測する」という視点は、個人的に非常に重視しています。拙著「人生を変える海外旅行術」でも詳しくお伝えしています。
アナタにも是非毎年にように訪れ、その変化を観測するための海外の都市をひとつでもふたつでも持って頂きたいですが、その定点観測の対象としてお薦めなのがこちらの2カ国ということになります。是非アナタのご参考にしてみてください。
過去最大級の大型連休を最大限に活かす方法
2019年のゴールデンウイークがいよいよスタートしますね。
過去最大級の大型連休であり、また改元のタイミングでもあるので、リフレッシュした雰囲気のなかどう過ごそうかをプランしてきた人は多いのではないでしょうか?
実際そんな準備周到は人は既にどこかに旅立っていたりもするでしょうが、意外に私の周囲でも多いので「あえて決めていない」という人。もちろん、連休に関わらず仕事という人も私の知人にも多いですし、仕事かどうかも不明という人も結構いました(そもそも連休とか仕事とかそんなことが関係ないライフスタイルという友人も多いのですが・・・笑)
今からでも間に合う有効な連休の過ごし方
もしまだ予定が決まっていないという人に是非お薦めしたい連休の過ごし方があります・・・。
このブログの読者であればもうおわかりですね(笑)そうです「短期でもいいから海外旅行」です!
あえて今からプランニング!1泊でも行ける海外旅行!
連休はどこに行っても人が多いし、何やっても値段があがってて高い・・・こんな時は家に引きこもってネットフリックス三昧・・・それでもいいのですが(笑)
実はむしろ今から思い立って出かける海外旅行はおトクな掘り出し物があったりするんですねぇ~
詳しくはこちらの書籍をご覧ください(笑)
簡単なヒントをお伝えしますと…今から短期間で海外旅行をプランニングするなら…
定番:Skyscannerを調べてみる
トラベルコのファイナルコールを確認
海外発でフライト検索
ソウル、香港、上海あたりなら掘り出し物があるかも…
大型連休をどう過ごす?
因みに私は…連休を「前半戦」「後半戦」に分けて行動します。
それぞれの予定は以下のとおりです。
メインは、アゼルバイジャンのF1グランプリ観戦と、話題のジョージアワイン
後半:シアトル~アラスカ~バンクーバー(米国とカナダの北西部巡り)
メインは、アラスカ航空搭乗、季節外れのアラスカ訪問、イチロー選手なきあとマリナーズ観戦(菊池投手)
皆さまも充実した良い連休をお過ごしください!
人生を変える海外旅行術:便利な旅のリンク集2
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海外イベントに参加しよう:F1オーストラリア・グランプリ2019
当ブログでは読者の皆様には、海外旅行とりわけ海外でのイベント参加をお薦めしています。
そして数あるイベントの中で、今日本人ビジネスパーソンがフォローしておくべきスポーツイベントのひとつとしてモータースポーツをご紹介しました。
そしてそのモータースポーツの最高峰と言われるのが…ご存じ 「F1グランプリ」ですね!今回は2019年のシーズン開幕戦オーストラリアのメルボルンで開催された、F1オーストラリアGPの参加レポートとともに、日本人ビジネスパーソンにとってのヒントをお届けします。
このF1グランプリは全21戦世界中を転戦するなかオーストラリアは開幕戦となります。場所はこの国第2の都市メルボルン。レース会場は常設のサーキット(鈴鹿サーキットのような)ではなく、一般道路をレース開催期間のみ閉鎖してサーキットとして利用する「公道サーキット」です。モナコやシンガポールが有名ですが、ここメルボルンは市街地ではなくアルバートパークという公園をサーキットとして利用しているというユニークなものでした。
そしてメルボルン!今や世界の住みたい街ランキングの上位常連にもなっている素敵な街で、ここに世界中からセレブの皆さんが集まっていました~!
そして外資系2.0的にビジネスパーソンとしても注目しておきたいのが、メルボルンの街そのものであり、ビッグイベントとしての「F1オーストラリアGP」です。JALが直行便を運航しはじめている等、近くなっており日本との往来需要も高まってきているとみられるこの街。
まだ訪れたことが無いという方は是非メルボルン行きを検討してみてください。そしてこの地で開催されるビッグイベントも是非チェックしていただければと思います。
世界的なスポーツイベント「F1メルボルンGP」ここがすごい!
- 世界中からの観光客を街を挙げて歓迎
- 家族で楽しめるイベントに
- ビジネスセレブの社交の場としても
街を挙げて観光客を歓迎するムード
F1オーストラリアGPの週末、メルボルンの街はF1一色に染まります。街のあらゆるところでチェッカーフラッグが飾られ、F1の広告が目立ち、街のあちこちで関連イベントが行われています。
空港から中央駅であるサザンクロス駅に降り立つと、もうそこには巨大なWELCOMEの文字や、イベントグッズの売り場がたくさん出ていて歓迎ムードが漂っています。また、駅でのサーキットに接続しているトラム(路面電車)の案内表示もサーキット毎のゲートに分かれていたりと親切です。
メルボルンはF1だけでなく、今年大坂なおみ選手が優勝したテニスのオーストラリアオープンの会場でもあります。世界的なスポーツイベントを数多く手がけていることもあり、街全体がイベントオペレーションの一部になっているようでした。
家族で楽しめる週末イベント
前述のように会場であるサーキットは普段はアルバートパークという公園です。湖や芝生の広場も広く、週末ともなればたくさんの家族連れがピクニックに出かけるような場所なのです。
F1グランプリの週末も、必ずしもモータースポーツファンのためだけのイベントということではなく、様々な人々が楽しめるイベントになっていました。
芝生広場では、音楽フェスさながらのステージが組まれ、巨大スクリーンでレースの様子が写しだされ、遊園地のようなスペースもあり、中ではコーヒーの味の良さを競う「バリスタ・コンテスト」も開催されていました(メルボルンは世界的なカフェ文化の街でもあるのです)
ビジネスセレブの対応も忘れない
そしてもちろん企業のクライアント・エンターテイメント(接待)の場としても活用されています。
そうなのです、日本でもそうですが世界的なスポーツイベントは企業同士の接待の場として使われることが多いのです。そのため大企業のクライアント向けのVIPラウンジやボックスシートもしっかり設置されており、それらのラウンジにはゴルフカードで送迎なんてサービスもあってセレブ感が漂っています。
ちょっと写真等は公開できないのですが、それなりの有名人も見かけましたよ~
モータースポーツファンも、ファミリーも、そしてビジネス関係の人たちも誰もが楽しめるそんなイベントになっていました。
日本だとどうしてもややマニアックにその世界が好きな人がより深く楽しめるという雰囲気になりがちな気がして…その違いを実感することができました。
新刊書籍「人生を変える海外旅行術」がAMAZONで2位!
先日遂に新刊書籍「人生を変える海外旅行術(Kindle版)」が発売となりました!
あまり宣伝等やらず、ひっそりと発売になったにもかかわらず(笑)嬉しいことに早速手に取っていただいた方がいらっしゃるようでして…AMAZON「個人のビジネス成功論 新着ランキング」で2位という有難い結果を頂きました。
3位の中田敦彦さんの話題の新作を抑えての2位ということで…出版社の人もびっくりしていました(笑)
中田敦彦さん…この表紙の顔に見覚えがある方も多いと思います。いや説明が不要な有名人ではないでしょうか!そうあの「オリエンタルラジオのあっちゃん」です!
いや~もちろん瞬間的にではありますが、中田さんの話題の新作を抑えてなんて…恐縮です(汗)お笑い芸人のみならず、プロデュースやアパレルブランド経営、青山学院大学の客員講師と活躍の場を広げていらっしゃる中田さんの新作の内容は素晴らしかったです!
内容について深く触れることはここでは避けますが…全てのビジネスパーソンに読んでいただきたいと思う内容でした!
新刊書籍「人生を変える海外旅行術」特別プレゼント!
発売を記念して新刊の読者全員に特別プレゼントをお届けしたいと思っています。
本書ではページ数やオトナの事情で(笑)カットされた内容「番外編」を期間限定でシェアします。
4月20日(土)~1週間限定でお届けできるよう準備をしています。
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「番外編」の内容はこんなところを予定しています。
・マニアック過ぎる「旅アプリ」でもっと格安な航空券を探す
・通常のフライト検索では出てこない航空券ルートはこう検索する
・一回飲み会の幹事を引き受けてタダで海外に行く方法
・外国に入国する時の最初の関門「入国審査」を楽々クリア
・ホテルの部屋をアップグレードしてもらうテクニック
どうぞお楽しみに!